4年生で養護教諭による第二次性徴の授業第2弾の様子です。体の中の変化を学習した後、個人差はあって当たり前で、色にグラデーションがあるように、はっきりした境界線なく成長していくものであること、中にはその兆候が表れない人もいることなどを伝えていました。今日は落ち着いて話を聞いている4年生、これからの成長は一人一人違いますが、楽しみにしたいものです。
6年1組の音楽の授業をのぞくと、グループによる発表会が行われていました。「ラヴァース・コンチェルト」を三つに分けたグループで表現を工夫して発表しました。同じ音楽でも、編成を変えたりリズムを工夫したり、とても聴きごたえのある演奏会でした。「ブラボー!」